各地で取り上げられているMovable Type 4だが、数ある新機能のうち
・ファイルマネージャー
・ブログ記事以外のHTMLページの作成
を試してみました。
ファイルマネージャー機能
これまでのMovable Typeでは、一度アップロードしたファイルは管理画面上から参照することができなかった。 これはとても不便で、画像をアップロードしてもパス&ファイル名は自分で覚えていないといけない。 単純に日記に貼り付けるその日限りの画像だけであれば問題がないが、過去にアップしたものを探したい場合には不便極まりない。さらにアップロードはできるが削除することはできず、その場合はFTPで直接削除というかなり面倒な状況だった。
その煩わしさが今回追加されたファイルマネージャー機能で解消された。
このように、アップロードしたファイルリストからチェックボックスで選択、「Delete」ボタンで削除もできる。
ただし、残念なのは管理画面からアップロードしたものしか対応せず、手動でアップロードしたファイルには対応できない点である。
通常のファイルブラウザみたいに、各ブログのDocumentRoot以下はすべて参照できるようなつくりだったらさらに便利かと思われる。
HTMLページの作成機能
これはエントリー内容とは無関係なページを作ることができる機能である。 今まではMTでページを管理する以上、内容はすべてエントリーで用意する必要があり、テンプレートも小細工をする必要があったが、この機能のおかげでエントリーには依存せずページが作れるようになった。 もちろん、コメント/トラックバックも受信できる。
これもファイルマネージャと同じように、作成したページは一覧表示され、そこから編集などが行える
これも作成したページは一覧に出るものの、管理画面経由、直接問わず、アップロードしたHTMLは一覧に出てこないし編集することもできない。
コメント/トラックバックの設定の都合もあるかもしれないが、アップロードしたファイルも編集できるようになればさらに便利になることは間違いなさそうだ。
ファイルアップロード機能(おまけ)
アップロードするときは見た目が変わってわかりにくくなったものの(慣れの問題?)、できることは同じである。